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2012年6月 3日 (日)

iPhoneを85%まで充電できるリチウム乾電池

乾電池タイプの充電器なのにiPhone4Sを85%まで充電できるものがありました。

モノはコレ。
R0010388
リチウムプラス充電器 スマートフォン用

なぜだかAmazonにもヨドバシにもなかったので、そんなに売っていないものかと思い直販サイトから1350円+送料800円(T_T 銀行振り込み(T_T で購入しました。
(その次の日、セブンイレブンで売っているのを見ました…)

で、この充電器を使うとiPhoneを85%充電できます。
「なんだ100%じゃないのか」と言われそうですが、これは電池2本という事を考えれば驚異的です。
誰もが知っているeneloopモバイルブースターでeneloop2本で充電できるのは大体40〜45%です。

せっかくなので比較テストをしてみました。
iPhone4SのWiFiとBluetoothはOFF、残量0%から充電開始してます。
保証外ですがモバイルブースターにリチウム乾電池、TOPLANDにeneloopも試してみました。
Photo

結果は、eneloopはどちらでも45%程度。リチウム乾電池ではTOPLANDの充電器では85%まで行くんですがモバイルブースターだと75%までしか行きませんでした。
モバイルブースターにリチウム乾電池を入れた場合に途中かなりの発熱があって、安全装置が働いたのか充電が停止してしまいました。数分冷ましてから(グラフで途中の上昇していない所です)再度開始すると引き続き充電できましたが。充電器の性能としてはTOPLANDの方が良いと言えますね。デザインだけはモバイルブースターはすごくいいんですが。


この性能をたたき出すリチウム乾電池とは、通常の電池よりも大容量で温度変化に強く、しかも軽量とされています。実際持ってみるとすごく軽い。中身半分しか入っていないのでは?と思える程。
しかし、eneloopと違い充電できません。そう、使い捨てです。しかも1本213円(Amazonで4本パック854円)です。性能が良いとはいえ充電できないのにeneloopと同じくらいの値段という事になります。

だったらeneloopの方が結果的に安いじゃないか、という話になりますが私には別の目的があってコレを選びました。
それは今後また起こるであろう大地震で、徒歩で帰宅する時のための非常用としてカバンに入れておくためです。

私の普段使いではiPhoneは2日持つし家でも会社でも充電しっぱなしなので日頃はこういう充電器はいらないんです。でも地震が起きた時には8時間も歩く計画なので必要。
だからなるべく小型で軽量で、十分な性能があって、それを一回限り使えれば良い。
そう、災害時の帰宅中にiPhoneの充電やeneloopの再充電をするには誰か親切な人がいないと出来ません。
「親切な人がいたから帰宅できた」は美談ですが、「親切な人がいなかったから帰宅できなかった」ではダメ男すぎです。

そんなわけで私はコレを非常用の充電器としてカバンに忍ばせておきます。

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